カーボンヒーターの特徴と電気代を徹底調査!

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価格の安いモデルも増えて、利用がしやすくなっている「カーボンヒーター」。その性能もハロゲンヒーターの2倍の熱効率があると言われており、費用対効果の高いヒーターとして、導入されているご家庭も多いのではないでしょうか。今回は、そのカーボンヒーターの電気代と特徴について、ご紹介します。

なお、他のヒーターとの電気代などの違いが気になる方は、「【完全版】ヒーターの特徴と違いを徹底比較してみた」もご覧ください。

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1. カーボンヒーターの特徴と使い方

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カーボンヒーターは、「遠赤外線ヒーター」の1種で、いま最も人気のあるヒーターの1つです。まず、「遠赤外線ヒーター」の特徴ですが、「暖める範囲は狭いがスピード・効果が高い」という点があります。そのため扇風機などと同じように、寒さがひどい時にピンポイントで利用する、というのが最も適した使い方になります。

遠赤外線ヒーターの中でも「カーボンヒーター」は、熱効率が高いことで知られ、本体価格も4000円程度で買えるものがあるなど、手軽に導入することができます。そのため、非常に費用対効果の高いヒーターと言えそうです。

カーボンヒーターは名前の通り、熱源に「カーボン(炭素化合物)」を使用しています。最近は、カーボンヒーターの上位機種として「グラファイトヒーター」というものも出てきており、そちらは熱源に「黒鉛」を使用しているそうです。まだまだ、進化していきそうですね。

2. カーボンヒーターの電気代

カーボンヒーターの電気代は、だいたい1時間あたり、弱モードで約10円、強モードで約15円〜24円です(下記は2015年10月現在で価格コムの人気5モデル)。

製品名 本体価格
消費電力
電気代
(1時間)※
FL-BH133
(フィフティ)
3,980円 強:900W
弱:450W
強:23.3円
弱:11.7円
DCT-J048
(YAMAZEN)
3,898円 600W 15.6円
スリムカーボン
(コロナ)

13,827円

強:900W
弱:350W
強:23.3円
弱:9.1円
PCH-S6001
(Pianfe)
4,698円 強:600W
弱:300W
強:15.6円
弱:7.8円
DC-VJ094
(YAMAZEN)
9,230円 強:900W
弱: 600W
強:23.3円
弱:15.6円

※ 本体価格は2015年10月の記事執筆時点での価格.comでの最安値
※ 消費電力は50Hzのケースを使用
※ [消費電力(kWh)×25.91円×1時間]で計算。25.91円は東京電力「従量電灯B」の第二段階料金

カーボンヒーターだと、「ちょっと寒い時」に少しの間使うという利用が多いと思いますので、大体0.5時間〜1時間程度の利用が多いのではないでしょうか。強モードで使用した場合の月額料金目安は下記の表の通りです。

1日の使用時間 1時間の電気代 月額の電気代
0.5時間 10円 300円
1時間 20円 600円
2時間 40円 1,200円
3時間 60円 1,800円

※1時間のカーボンヒーターの電気代を20円としました

3. まとめ

最後に、この記事のまとめになります。

  • カーボンヒーターは最も費用対効果の高いヒーターとして普及
  • カーボンヒーターの電気代は「弱モードで10円、強モードで15円〜24円」。強モードで使用した場合、月額の電気代は300円〜1,800円ほどが目安

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